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@ 火星に堆積岩の地層があるようだ
@ ガニメデに、液体の水の海があるらしい
@ 火星にもプレートの移動があったらしい
@ 地球外の文明は今こそ成熟期だ


木星木星の衛星のひとつガニメデに、液体の水の海があるらしい
2000/12/16 NASA

 

軌道長半径
/木星の赤道半径

星の
半径

木星の4つのガリレオ衛星

Io

6 倍

1800 km

Europa

9 倍

1600 km

Ganymede

15 倍

2600 km

Callisto

26 倍

2400 km

惑星

水星

 

2400 km

金星

 

6100 km

火星

 

3400 km

冥王星

 

1100 km

60 倍(地球の赤道半径)

1700 km


ガニメデは、木星の4大ガニメデ衛星のひとつ。水星や冥王星よりも大きい。それらの惑星と同じようにできたのだが、木星の引力につかまり、太陽の惑星とならず、衛星になったものと考えられる。アメリカ NASA のロケット Galieo が、2000年5月に、ガニメデに 800km に接近し、詳細な写真を撮影した。また磁気の観測から、次のような事がわかった。

表面は氷で覆われている表面の下に、次のような海があるらしい。

  1. 個体の氷より電導性がある
  2. 塩分を含んでいる
  3. 液体
  4. 厚さは数km
  5. 表面より 150km〜200km程下にある

ガニメデ
 

 それぞれの星の熱源

Ganymede

内部の岩の放射能

Europa

木星の重力による干満作用で岩が揺さぶられた時の摩擦熱

地球

内部の岩の放射能

2000/12/31 Yuji


火星に堆積岩の地層があるようだ 2001/1/23
火星に堆積岩の地層のように見える地形が見つかった。それが正しければ、火星にも、かつては、豊富な水があったことになる。
40億年前にあった。地層になるのに地球では数百万年かかる。その間水があったとすれば、微生物が生まれるのに可能性がある。ただし、単細胞生物は、小さく柔らかいので、化石として残りにくい。
また、地層を作るのは水によるものだけでなく、森林火災・火山・風などによるものもある。
岩を作る粒の大きさを調べれば、その成因がわかる。
2003年12月にヨーロッパから、Beagle 2 が発射され、火星に降りる。
2004年には、NASA のロケットが火星に降りる。
火星にもプレートの移動があったらしい 99/4/29 NASA

火星にもマントル対流があったらしい。
火星の表面の磁気を調べたら、磁気の向きが逆になっている縞模様が見つかった。地球の海の地核では、下からマントルが上昇し、左右に分かれて広がっていく。冷えて固まるときに、その時の地球の磁気の様子が記録される。地磁気は恒常的なものではなく、大きさや向きが変わるので、磁気が縞模様になった地核ができあがる。今回、火星の磁気を調べたら、地球と同様な磁気の縞模様が見つかった。火星の南半球にあり、幅160km、長さ960km程度、最も長いのは1900kmにも達していた。火星ができてから2〜3億年間、マントル対流があり、その時にできたらしい。火星の北半球では、その後に、隕石の衝突があり、磁気の情報が消え、大陸が平らになった。縞模様は地球のものより幅が広い。
火星の殻が地球のより速く広がって行ったか、磁気の反転があまりおこらなかったか、であろう。縞模様は左右対称になるはずであるが、そこまでは、まだ見つかっていない。


地球外の文明は今こそ成熟期だ 98/12/10 NASA

もし地球外の文明があるとすれば、ちょうど今出現しているはずだ。NASA press release No:STScl-PR98-43
ランダムに文明が出現すると複数の文明が栄える時期が重なる可能性は低くなるが、そうではなくて、文明が出現するとすればちょうど今出現しているはずだ。Mario Livio:Soace Telescope Science Institute
我々の体を作る炭素は、もともと恒星の内部で作られ、超新星の爆発によって宇宙空間にばらまかれる。炭素は、太陽と地球ができる20億年前に最も多く作られることがわかった。地球が生まれ生物が出現し、さらに最初の多細胞生物が生まれるのに30億年かかった。海から陸へあがるのにさらに10億年かかった。400万年前人間が生まれ、太陽の寿命の半分が過ぎた。地球の大気に紫外線を防ぐオゾン層ができて、生命が陸にあがることができた。地球の大気の進化は太陽に関係する。文明が出現するのに、その惑星の親の恒星の寿命の半分ぐらいが経過することが必要である。